オーガニックな食材

オーガニックな食材はまだまだ限られた ところでしか買えません。でもオーガニックの 物の方がいい場合はできるだけオーガニックの食材を選びます。ビオの白ワインは防腐剤が使っていないので飲んでも頭が痛くなりません。 とはいえ、オーガニックではないワインも たくさん飲みます。あまりきちきちにオーガニックにこだわらず、できるだけオーガニック。

オーガニックのナッツやドライフルーツ

くるみやアーモンドのナッツ類、かぼちゃの種やドライフルーツはエイジングケアにも。
普段はガラスの瓶に入れて小腹がすいた時にいただきます。
小皿に入れて、アペリティフのおともにも。

有機野菜・無農薬野菜

コート・ド・カシの近くの農家の方たちが分けてくださる無農薬野菜。味が濃く野菜本来の味がします。お料理するまで古いジャム瓶で飾っておきます。

全ての野菜を有機野菜にするのは難しいですが、玉ねぎと人参は必ずオーガニックのものを丸ごといただきます。人参は皮と身の間と葉っぱがついていたところに一番栄養があるそうです。オーガニックなら皮をむかずに食べても安心。玉ねぎはオーガニックだと切っている時にほとんど目ににしみません。辛みを取るために水にさらすと栄養分が出てしまうそうです。だから生で食べるときはお塩かオリーブオイルを少し振り掛けてしばらく置いておきます。皮はお出汁を取る時一緒にいれるといいお出汁ができます。 それに血液をさらさらにする成分は皮に一番多く含まれるそうです。これらのことは後程ご紹介するホールフードスクールで教わりました。

基本の調味料

おしょう油、お酒、お酢、みりんといった基本の調味料は製法がしっかりしたいいものを使うと、お料理上手になった気がします。
左からタツミ醤油、蔵の素、富士酢、三河味醂(タツミ醤油以外はホールフードスクールで教わりました。)

天然塩

お塩は天然の海塩か岩塩を。日本のもの、イタリア、フランス、ヒマラヤのもの。それぞれ個性があるのでお料理に合わせて。時にはブレンドしても面白いです。

ごま油

ごま油は体にとてもよく、ノンコレステロールで熱を加えても酸化しにくいそうです。後でご紹介するヒルズ薬膳で教わりました。白い方は和食や中華料理に、黒い方は中華料理や韓国料理の香りづけに使います。

オリーブオイル

オリーブオイルはオーガニック認証のあるなしに関わらず美味しいと思うものをいろいろ試します。オリーブの木にはもともと化学肥料や農薬は使わないものだそうです。オーガニック認証を取得するには費用がかかるため、その認証にどこまでこだわるかは生産者さん次第だそうです。ちなみに左の写真の両端のオイルはオーガニック認証があるもの。

オーガニックスパイスとドライハーブ

スパイスとドライハーブはオーガニックのものを使います。どちらもオーガニックの方が香りが高く、素材の個性が際立っている気がします。

自家製ドレッシング

ドレッシングは手作りのもの。
市販のドレッシングはおいしいものがたくさんありますが、あえて手作り。なぜなら市販のドレッシングにはたいてい調味料(アミノ酸等)が入っているから。

右は黒ゴマドレッシング。ホールフードスクールを主宰なさっているナカムラタカコ先生の教室で教えていただきました。<黒すりごま、米酢、白ゴマ油、しょう油、塩、こしょう、甘味はハチミツかメープルシロップ。カロリーが気になるならカロリーゼロのラカントがお薦め>

左は玉ねぎドレッシング。箕山(みのやま)育恵先生が主宰なさるヒルズ薬膳という薬膳教室で教えていもらいました。<玉ねぎすりおろし、酢かバルサミコ酢かワインビネガー、オリーブオイル、塩、こしょう、甘味は上に同じ>
どちらもとてもおいしく重宝しています。

オーガニックなお料理に役立つ本や料理教室

ナカムラタカコ先生の料理本
タカコ・ナカムラ先生著
「玄米・野菜のナチュラルレシピ ホールフード クッキング」 柴田書店

ホールフードは食材を丸ごといただきましょう。という考え方。
丸ごといただくには食材は安心安全ものがお薦めとのことです。
人参や大根やゴボウなどの根菜は皮はむかずに料理したり、ほうれん草などの葉野菜は普通なら捨ててしまうな根っこの部分まで使います。野菜の栄養分は皮と身の間にたくさんあるのでそれを食べないなんてもったいないこと。お料理に使わなかった部分は野菜のだし、べジブロスを作るのに使います。そのまま使わずに捨ててしまうところはありません。ナカムラタカコ先生はたくさんのこと、たくさんの美味しいお料理を教えてくださいました。とても美味しいお料理のレシピと安心安全な食材を丸ごといただくことの多くの利点はこの本に詳しく載っています。

ヒルズ薬膳

ヒルズ薬膳料理教室は薬膳といっても特別な食材や漢方を使うのではなく、身近な食材を組み合わせてその季節季節に身体が必要としているものをお料理して、いただくというお料理教室。主宰する箕山育恵先生はマクロビオティックと漢方を勉強なさったので、その両方の豊富な知識をお料理に生かして、美味しくて手軽でおしゃれな薬膳料理や中華料理を教えてくれます。そして箕山先生がお作りになるケーキなどのスウィーツはお肌や体にいい食材で作られているので食べても「あーまた食べしまった」という罪悪感のようなものが全くなくとても美味しく健康的な!!スウィーツです。中国茶にも造詣がお深いです。教えていただいた菊花茶でなりかけた鼻炎もどこかに行ってしまいました。
ヒルズ薬膳のお問い合わせ先:hillsyakuzen@live.jp